非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書)ダウンロード
非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書)
によって 森山 高至
3.6 5つ星のうち(25人の読者)
非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書)ダウンロード - 内容紹介 ◎新国立競技場問題、傾斜マンション問題はこうして起きた! 過剰なデザイン、下請け丸投げのゼネコン、偏った建築教育……etc. 建築エコノミストが、問題の本質を暴く。 <内容紹介> 2015年に騒動となった新国立競技場問題に続き、選び直されたデザイン案に「コピペ」疑惑が浮上、 さらには横浜で傾斜マンション事件が発生するなど、建築業界の威信を揺るがす問題が立て続けに起こっている。 しかし、これらは氷山の一角にすぎない。 建築の現場で起きていることを見れば、今後も似たような問題が起きる可能性は十分にある。 いま、この業界の裏では何が起こっているのだろうか? 「どや顔」をした使いづらい公共施設で税金をムダにしないために、 危険なマンションを買わないために、 寿命の短い持ち家を建てないために――。 知っておきたいこの業界の「非常識」な実態。 <目次> 第1章 [非常識なコンペ] 新国立競技場は「よくある話」 第2章 [非常識な建築史] 建築はなぜ「どや顔」をするようになったか 第3章 [非常識な建築家] オリジナルでなければ建築ではない!? 第4章 [非常識な建設現場] ゼネコンという名の総合商社 第5章 [非常識な建築論] 建築業界にも「常識」はある <著者プロフィール> 森山高至(もりやまたかし) 1965年岡山県生まれ。一級建築士、建築エコノミスト。 早稲田大学理工学部卒業後、設計事務所を経て、同大学政治経済学部大学院修了。 地方自治体主導の街づくりや公共施設のコンサルティングを行いながら、ジャーナリストとしても活躍。 ポップカルチャーの視点を交え、建築を分かりやすく解説することを得意とし、 著書に『マンガ建築考』(技術評論社)、『もし女子高生が家を設計したら』(マンガ原案、エクスナレッジ)、 『費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史』(監修、実業之日本社)などがある。 内容(「BOOK」データベースより) 二〇一五年に騒動となった新国立競技場問題に続き、再コンペで選ばれた案にコンペ疑惑が浮上、横浜の傾斜マンション事件が発生するなど、建築業界の威信を揺るがす問題が立て続けに起きている。しかし、これらは氷山の一角にすぎない。建築の現場で起きていることを見れば、今後も似たような問題が起きる可能性は十分にある。いったい、この業界の裏では何が起こっているのだろうか?「どや顔」をした使いづらい公共施設で税金をムダにしないために、危険なマンションを買わないために、寿命の短い持ち家を建てないために―。知っておきたいこの業界の「非常識」な実態。 商品の説明をすべて表示する
非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書) の詳細
本のタイトル
非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書)
作者
森山 高至
ISBN-10
4334039057
発売日
2016/2/18
カテゴリ
本
ファイルサイズ
25.42 (現在のサーバー速度は18.17 Mbpsです
以下は、非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
仕事で建築の世界に長年、携わっていますが、他業界の常識とは明らかに違う業界だなぁと若い頃から思っていました。実に不可解な世界です。例えば、どこが良いのか分からなくても、大御所の作品を批判することは許されず、盲目的に素晴らしいと信じこまされている若手建築家も多いように思いますし、経済性という文字がどこかに抜け落ちてしまっています。巨額のお金が動く世界なのにです。森山氏はそういった他業界の人から見たら変だし理解不能な点を、すっきり説明してくれ、この本も多くの人の賛同を得ると思います。今年はザハの新国立競技場から始まり、今は豊洲問題でTVでもよく発言されていますが、同業界の建築家から、やっかまれないかとこちらが心配になるぐらいです。建築の世界が、専門家だけの閉じた世界で分かる人だけが分かれば良いという時代は、既に過ぎていると思います。こういった本音を言う建築家が増えれば、建築の世界ももっと良くなることでしょう。
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