愛歌 ロックの半世紀本ダウンロード
愛歌 ロックの半世紀
によって 音羽信
4.2 5つ星のうち(1人の読者)
愛歌 ロックの半世紀本ダウンロード - 内容紹介 ボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、ブルース・スプリングスティーン、クイーン、レナード・コーエン…… フォークシンガー音羽信(=谷口江里也)が読み解く名曲69曲。ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞スピーチ全訳収録。 「音羽信。75年に久保田真琴と夕焼け楽団のメンバーと自主制作したアシッド・フォークの名盤『わすれがたみ』を発表した後にスペインのイビサ島へ旅立ち、シーンから姿を消した伝説の人物。(……) この本は音羽が中学生だった62年に聞いたボブ・ディランの「朝日のあたる家」から、昨年亡くなったレナード・コーエンの遺作となった「ユー・ウォント・イット・ダーカー」まで、彼が愛したロックの名曲がどういう状況で生まれ何を歌ってきたのかを音羽自身が問い直し丹念に読み解いていった記録だ。 ロックがそれまでのポピュラー音楽と決定的に異なるのは、自分たちで演奏し歌うことを当たり前にしたこと。 自分の言葉で歌う以上は社会や時代を含めた自分が生きる場所や自分自身と正面から向かいあわざるを得なくなる。 音羽が選んだ69曲は、歌詞とともに歌が生まれた背景も語られ、まさに時代に立ち向かったアーティストの姿勢や意識のあり方が伝わってくる。単なる名曲紹介ではない。 あらかじめ評価の定まった曲を享受する、そんなロックの聴き方に警鐘を鳴らす一冊だ」(評者=ヒロ宗和さん、『レコード・コレクターズ』2017年4月号) 第一章 ビッグバン 1962〜1964 1962年「朝日のあたる家」(ボブ・ディラン) 1963年「プリーズ・プリーズ・ミー」(ザ・ビートルズ) 1964年「テルミー」(ザ・ローリング・ストーンズ)、「時代は変わる」「スペイン革のスペインブーツ」(ボブ・ディラン) 第二章 イエスタディ 1965〜1966 1965年「イエスタディ」「イン・マイ・ライフ」(ザ・ビートルズ) 1966年「エリナー・リグビー」(ザ・ビートルズ)、「哀しい目をしたローランドのレディ」(ボブ・ディラン) 第三章 ゴールドラッシュ 1967 1967年「ヘイ・ジョー」(ジミ・ヘンドリックス)、「お前の鏡になってやろう」(ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ)、「ハートに火をつけて」(ザ・ドアーズ)、「愛する誰か」(ジェファーソン・エアプレイン)、「見張塔からずっと」(ボブ・ディラン)、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」(ザ・ビートルズ) 第四章 アナザー・ドリーム 1968〜1969 1968年「ザ・ウエイト」(ザ・バンド)、「ジェニファー・ジュニファー」(ドノバン) 1969年「ヒア・カムズ・ザ・サン」(ザ・ビートルズ)、「ホール・ロッタ・ラブ」(レッド・ツェッペリン)、「君をさらって」(ジャックス) 第五章 アフター・ザ・ゴールドラッシュ 1970 1970年「バーズ」(ニール・ヤング)、「愛しい私のレディ・ダバンヴィル」(キャット・スティーヴンス)、「レイラ」(デレク&ドミノス)、「ユア・ソング」(エルトン・ジョン)、「ア・ソング・フォー・ユー」(レオン・ラッセル)、「太陽の女神」(ジェシ・デイビス)、「マザー」(ジョン・レノン) 第六章 エコーズ 1971〜1974 1971年「エコーズ」(ピンク・フロイド)、「天国への階段」(レッド・ツェッペリン)、「プレイング・イン・ザ・バンド」(グレイトフル・デッド)、「ゲット・イッツ・オン」(T・レックス) 1972年「マグノリア」(J・J・ケール) 1973年「アンジー」(ザ・ローリング・ストーンズ)、「ダニエル」(エルトン・ジョン)、「天国の扉」(ボブ・ディラン) 1974年「フォーエバー・ヤング」(ボブ・ディラン)、「ユー・アー・ソー・ビューティフル」(ジョー・コッカー) 第七章 デザイアー 1975〜1980 1975年「ボヘミアン・ラプソディ」(クイーン)、「セイリング」(ロッド・スチュアート) 1976年「モザンビーク」(ボブ・ディラン)、「サラ」(ボブ・ディラン) 1977年「ワンダフル・ツゥナイト」(エリック・クラプトン) 1978年「ウォーター・オブ・ラヴ」(ダイアー・ストレイツ) 1979年「メッセージ・イン・ア・ボトル」(ポリス) 1980年「リバー」(ブルース・スプリングスティーン) 第八章 アヴァロン 1982〜1988 1982年「アヴァロン」(ロキシー・ミュージック) 1984年「ダンス・ミー・トゥ・ジ・エンド・オブ・ラヴ」(レナード・コーエン)、「ライク・ア・ヴァージン」(マドンナ) 1985年「エイドリアン」(ユーリズミックス) 1986年「ドント・ギブアップ」(ピーター・ガブリエル)、「トゥルー・カラーズ」(シンディ・ローパー) 1987年「フラジャイル」(スティング) 1988年「ファスト・カー」(トレイシー・チャップマン)、「あなたの岸辺で」(エンヤ) 第九章 アンダー・ザ・レッド・スカイ 1990〜1994 1990年「真っ赤な空の下で」(ボブ・ディラン) 1991年「巨大な車輪のお祈りの歌」(マッシヴ・アタック)、「ワン」(U2) 1992年「ティアーズ・イン・ヘヴン」(エリック・クラプトン) 1994年「イッツ・グッド・トゥ・ビー・キング」(トム・ペティ)、「スコーンあなたは無垢なだけじゃない」(シニード・オコーナー) 第十章 夜がまだ若かった頃 1997〜2016 1997年「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」(ボブ・ディラン) 2000年「ビューティフル・デイ」(U2) 2001年「アメリカン・トライアングル」(エルトン・ジョン) 2004年「俺が視たもの」(ジョン・フルシアンテ) 2008年「ビバ・ラ・ビダ」(コールド・プレイ) 2010年「もっと愛を、もっと愛を、もっと」(音羽信) 2011年「夜がまだ若かった頃」(ロビー・ロバートソン) 2016年「君の心のなかの自由」(サンタナ)、「ユウ・ウォンツ・イッツ・ダーカー」(レナード・コーエン) 「彼(音羽信)が敬愛するロックのつくり手たちは、本書の歌たちにみられるように、スーパースターであろうとなかろうと、それぞれが生きる時空のなかで、そのつど一人の人間として真摯に言葉を発し、自分と社会の人々に向けて、美しく誠実に語りかけてきた。それがもし、ちゃんと届いていないとしたら、そんな悲しいことはない。(……)本書に収められた素晴らしい愛歌の数々は、時と共に生み出された、そんな素晴らしい夢の軌跡にほかならない」(解説より) 内容(「BOOK」データベースより) 人が人であり続けるために最も大切なもの、他人と共有できる想い、命が何によって輝くか、気付けば叫びたくなるもの、世界を駆け巡ったロック音楽がどういう状況で何を歌ってきたのか。同時代を生きたフォークシンガー音羽信が読み解く69曲。ボブ・ディランノーベル文学賞受賞スピーチ全訳収録 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 音羽/信 70年代の前半にシンガーソングライターとして活動し、多くの個性的なミュージシャンたちを輩出した横浜のロックムーヴメントの興隆に寄与した。1974年に久保田麻琴、藤田洋介、恩蔵隆たちと共に『わすれがたみ』を録音、1975年に自主制作LPレコード・アルバムとして発表。その後スペインに旅立ち、イビサ島に居住して横浜の音楽シーンから姿を消したが、21世紀に入ってから『わすれがたみ』が、アシッド・フォークの名盤として世界的に知られるようになり、2007年にディスク・ユニオンによってCD化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名愛歌-ロックの半世紀.pdf
愛歌 ロックの半世紀 の詳細
本のタイトル
愛歌 ロックの半世紀
作者
音羽信
ISBN-10
4896425197
発売日
2017/1/25
カテゴリ
本
ファイルサイズ
29.02 (現在のサーバー速度は25.79 Mbpsです
以下は 愛歌 ロックの半世紀 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
ロックの歴史を創った名曲を、時代背景や歌詞のエッセンスとともに、わかりやすく紹介。ロックの名曲が、自分自身と世界と時代を深く見つめたからこそ生まれたということが、だからこそ世界中の人々を感動させたのだということが、とてもよくわかる。心に届いてこそ、言葉と音を癒合させたロックの歌。感じて動いてこそロックの感動。
0コメント