無料ダウンロード星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史 pdf
星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史
によって Benjamin McFarland
4.6 5つ星のうち(3人の読者)
無料ダウンロード星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史 pdf - 内容紹介 【追加情報】 ■全国の書店や図書館で展開中の「科学道100冊2019」(理化学研究所×編集工学研究所)に選ばれました! ■2018年8月11・18合併号週刊ダイヤモンド「オフタイムの楽しみ」のコーナーで、紹介されました。評者は瀬名秀明さん(作家)です。 ■『ワンダフル・ライフ――バージェス頁岩と生物進化の物語』の著者スティーヴン・ジェイ・グールドは偶然性にとらわれ、生命のテープを巻き戻して再生しても人類(ホモ・サピエンス)が現れる可能性はゼロに近いとみた。けれど著者は、生物が使える元素は地球の地質史が決めたため、何度テープを再生しても、進化はほぼ同じ道をたどると主張する。多様な分野の視点と先人の研究を踏まえれば、地球に生命が生まれ、体内のしくみを洗練してきた道筋の理解には、化学の原理つまり元素(エレメント)と周期表がカギだと解く――さまざまな要素(エレメント)が交錯する壮大な進化の物語が、ミステリーの謎解きのような面白さで描かれる。 --------------------------------- 【目次】 1章 ヒ素を使う生物 (特殊な湖水/ヒ素に立ち向かう微生物/2011から2012年にかけての追試/切り札のリン/リン酸の相棒:マグネシウム/生命が従う化学のルール) 2章 細胞の中 (細胞のような人工物/三つの言語/リンP、酸素O、硫黄Sの活躍/純金を捨てる生物/毒性金属の始末/周期表が教える「命の金属」/化学の原理と生命史/金属の役目/命を奪う「フタ」/金属が変える酵素の働き/金属を使うタンパク質の改造/金属と人工酵素) 3章 元素と地球と月の誕生 ―― 137〜45億年前 (周期表の成り立ち/不思議な世界/元素の誕生/元素どうしの結びつき/月の誕生/酸素に注目) 4章 三重点の惑星 ―― 45〜38億年前 (運命を分けたもの/飛び散った火星の海/タイタンの生命?/化学の盾になる元素 1鉄/化学の盾になる元素 2酸素とカルシウム/天空を貫いた矢/どこにでもある枝分かれ/エネルギー消費密度/海という「島」/液体とともに45億年「/縫い目」の威力/硫黄だらけだった太古の海/海中の偉大なる連鎖) 5章 命のゆりかご:化学のヒント ―― 38〜36億年前 (新しい石,古い岩/ほぼ「いきなり」の誕生/ヒント1 天から降ったアミノ酸?/ヒント2 「個室」のパワー/ヒント3 ホワイトスモーカー:水素をつくる緑の岩/ヒント4 ブラックスモーカーと生命/ヒント5 温泉と生命/ヒント6 卵とニワトリ:タンパク質か核酸か?/ヒント7 複雑さこそ命/果てのない旅) 6章 噛み合う歯車 ―― 36〜30億年前 (血の滝をつくる生物/微生物の共同生活/連係プレイ/生きている化石:ストロマトライト/命の燃料/太古の「水素エコノミー」/入れ子の歯車/珍しい金属を使う細菌/金属のパワーを変えたハチマキ/ゲノムに残る酵素の歴史/幕引きに向かう旧世界) 7章 太陽のリスクと恵み ―― 30〜20億年前 (オレンジの地球、ピンクの湖、虹の川/虹を仕上げたマグネシウム/光で働くタンパク質:ロドプシン/電子とプロトンを動かす紅色細菌/高エネルギー電子を生む緑色細菌/赤 + 緑 → 青紫/酸素づくりの予行演習?/五色の元素:マンガン/マンガンの「盾」/かけもち酵素/水分解の心臓部/酸素を使う「ものづくり」:色素とステロール類/細胞内の仕切り壁/細胞内共生:葉緑体の出現/巨大な一歩:ミトコンドリア) 8章 一歩後退,二歩前進 ―― 20〜6億年前 (鉄さびの大量生産/酸素の破壊力/生命の樹を変えた酸素/窒素利用の苦労と恵み/モリブデンの化学パワー/海洋を貫いた矢/鉱物の進化、ストロマトライトの退場「/金星」と「水星」の襲撃/よき災い/酸素と相性のよい銅/破壊と創造:銅のスゴ腕/免疫と銅/遺伝子に残る銅と亜鉛の足跡/亜鉛の指が奏でるソナタ/退屈な10億年の幕引き) 9章 酸素が起こした生命爆発 ―― 6〜1.5億年前 (カンブリア爆発/裂けた大陸、溶ける岩/四つの出来事、三つの解釈/多細胞生物の登場/酸素を使う骨格づくり/創造的な破壊/カルシウムでつくる殻と骨/藻類も使うシグナル分子/酸素でつくるシグナル分子/細胞の分化と進化/石灰紀の生命爆発/まとめ:生命史と酸素) 10章 よび戻された4元素 ―― 6〜0.6億年前 (動物の能力アップ/タンパク質の整形師/出入りする正電荷/カルシウムの選択と周期表/カルシウムの大活躍/ナトリウム、カリウム、塩素の新任務/環境検知と脳のスリム化/体の複雑化と消費エネルギー/すばらしき脳/速い元素が助けた進化/暗闇で血を見るコウモリ、肉食をやめたパンダ/サソリと獲物の化学戦争/同じ答えを見つける生命/大量絶滅、続く創造/化学進化の終わり) 11章 生物社会の進化と化学 ―― 1.5億年前〜現在 (集団生活という進化/自然を「創造」した意識/文化を生んだ言語と音楽/言語が強化する社会/食生活が変える人体/金属の利用史と化学/カオスと化学) 12章 進化の化学物語 (生物進化という科学/ハックかジムか?/化学に従う生物学/自由の度合い/ダーウィンの迷い、ポープの讃歌/デタラメに見える必然/化学進化の物語) --------------------------------- 出版社からのコメント 元素記号や分子式がでてくると、「難しい」「スッと頭に入ってこない」など言われがちですが、実際に登場する元素や化合物は、中学や高校時代に習ったものがほとんどです。本書は簡単にいえば、「化学で読み解く、地球の誕生と生命進化の歴史物語」。この物語が「物理・化学・生物・地学」すべてに深く関係していることを、ぜひ実感してみてください。 商品の説明をすべて表示する
星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史 の詳細
本のタイトル
星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史
作者
Benjamin McFarland
ISBN-10
4759819517
発売日
2017/12/4
カテゴリ
本
ファイルサイズ
23.79 (現在のサーバー速度は25 Mbpsです
以下は 星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
化学×生物×地学×生物史を1冊で読むことができる本。化学は、Molが出てきた時点で意味不明で脱落した私。生物は好きだったので、こうやってどういう風に生物に化学物質が関連しているかわかっていたら、もっと化学が楽しかっただろうな。そして、化学、生物、地学・・・など理科って全部つながっているんですよね。改めて、気づかせてくれた本です。分けて学ぶことがナンセンスに思えてしまいます。
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