電子ブック街道をゆく 16 叡山の諸道 (朝日文庫)無料ダウンロード

街道をゆく 16 叡山の諸道 (朝日文庫)

によって 司馬 遼太郎


3.8 5つ星のうち(4人の読者)

電子ブック街道をゆく 16 叡山の諸道 (朝日文庫)無料ダウンロード - 内容紹介 司馬遼太郎の『街道をゆく』が、読みやすい新組みに生まれ変わって再登場。全43巻、毎月4冊同時刊行。「すべてが鬱金色のなかに沈んでいる。……私は、中世の光と影のなかへ連れ込まれてしまっている」。最澄が開き、後に時の権力と真っ向から対峙する一大勢力となった比叡山。法然、親鸞らの反逆者を生んだ中世最大の学林の様々な相貌を描く。 内容(「BOOK」データベースより) 「法華大会」を知人がうけることで、20代のころから見たいと思いつづけてきた、その天台宗の宗教行事を拝見する機会を得る。まず坂本の街並み、赤山禅院、曼殊院門跡と、ほうぼうの登山口を周到にも訪ね直した著者は、“包囲網”を絞るかのように比叡山上へのみちをたどる。半生をかけて理解した最澄や天台の真髄をわかりやすく呈示し、いまなお人を惹きつける叡山の魅力を描く。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 司馬/遼太郎 1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

街道をゆく 16 叡山の諸道 (朝日文庫) の詳細

本のタイトル
街道をゆく 16 叡山の諸道 (朝日文庫)
作者
司馬 遼太郎
ISBN-10
4022644621
発売日
2008/11/7
カテゴリ
ファイルサイズ
19.44 (現在のサーバー速度は23.46 Mbpsです
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朝日文庫/司馬遼太郎=著『街道をゆく 16』のレビュー。副題は「叡山の諸道」。司馬遼太郎は宗教について詳しい。もちろん、専門家ではないから司馬流の解釈というものもあろうけど、宗派・宗門など一般にはわかりにくい話が、彼の口(文章)から出ると「そういう事か!」と思うことがよくある。本巻も叡山をめぐる旅なので、おのずと仏教関係の話が多くなるし、多くの宗教家が登場する。最澄、円仁、義真、良源・・・。そして武将では、織田信長である。「千日回奉」についても語られる。天台宗のウェブサイトを観ると、千日回峰(奉)行は7年間かけて行われ、3年目までは1日30kmの行程を毎年100日行じる。その後、行じる回数が200日/年に増える。合わせて700日に達すると9日間の断食・断水・不眠・不臥状態で真言を唱える。さらに最高で1日84kmもの距離を歩く巡礼が続き、ようやく満行となる。俺はテレビや別の本でその様子を知っているだけだが、こうしてパソコンの前でキーボードをたたいている時にも、回峰行者は叡山の峻嶮を強歩し拝礼しているのだろうなぁ。。

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